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2023年12月18日月曜日

カスタムコンテンツを作ってみようかな

 


シムズ4のプレイもだんだん軌道に乗ってきたのでここらで少し違うこともしたくなったぞ、ということでそろそろカスタムコンテンツを作ってみようかなという気になりました。

え?早すぎない????!?というツッコミはさておき、別に今までお金稼ぎに切磋琢磨してたのに思わぬところから大金が入って目標を見失ったとかでは決してありません。はい。

まだまだ達成していない願望はたくさんありますし、所持してるゲームパックも遊びつくせていません。

じゃあ何故いきなりカスタムコンテンツ作りなのだと言われると、


ただの息抜きです。


しかも〇〇が欲しいな~と思った時に自分でささっと作れちゃったりするともっと幅が広がりますしね。

自分が作ったものをシムズの世界に入れることが出来たら楽しいなと思ったのです。




準備するもの


ここからは単なる自分用の備忘録です。

後で見返しながら作る為のものなので既に既出ですしチュートリアルでもありませんのでご注意くださいね。


まず必要なものの書き出し。何を作るかにもよりますが、とりあえず必要なもの。


Sims 4 Studio

②ペイントソフト(ClipStudioPaint)

3Dソフト(Blender)


この3つさえ用意すれば何かしら作れそう。()内は自分の使うツール。

リカラ―だけなどカスタムメッシュを作らない場合は③の3Dソフトは必要ない。


Blenderを使う際の注意事項は、Sims4StudioのバージョンによってBlenderのサポートバージョンが違うということ。



ダウンロードするページに対応バージョンの記載がされているのでちゃんと確認して対応のBlenderを使わないといけませんね。

あと、Sims4Studioのバージョンが変わる時もちゃんと確認した方がよさそうです。

今まで大丈夫だったのに作れなくなった!とかありそう。

Blender以外の3Dソフトでも作れるのか、はちょっと分かりません。他の3Dソフトを使っていて気になる方は調べてみてくださいね。コンテンツ作るのにMAYAとBlenderどっちがいい?みたいな記述を見つけたのでMAYAは使えそう。



その他に準備した方が便利そうなもの


こちらのmahu-memoの真冬さんの記事を参考にその他にもダウンロードしておいた方が良さそうなものをダウンロードしておく。


CASpart UV Template・・・シムのカスタムコンテンツを作るテクスチャ配置図とuv0の画像

CAS uv_1 Template・・・uv1の画像だそうです。

Sim Body texture Template・・・シムのボディテクスチャ。


ここで初心者な自分が疑問に思ったのが。


UV0とUV1ってなんぞ???


ということでした。



UVが何かっていうのは分かっていますが、0と1二つあるのはどういうこと??しかも顔と体の配置もUVの形も違うような気がするし、な状態だったので少し調べてみるとこちらに記述がありました

英語だったので翻訳してみるとuv0は基本的なテクスチャマップで、テクスチャを貼るもので、uv1は基本的にCASで3Dオブジェクトをモーフと連動させるもの(家具等のオブジェクトの場合はuv1は必要ない)。とありました。


な、なるほどわからん・・・・・・


自分の弱い頭ではうまく理解できませんでしたが、uv1は何となくモーフさせる時に使うuv・・・なのかな?

この辺見てねとYoutubeの動画が共有されていたのでここでもメモ用に置いておきます。


●参考1:https://youtu.be/GV2Y0jBnP1Q?si=_pE_Uj1HcwALbkWy

●参考2:https://youtu.be/fQY9Qo6PXZM?si=ALP1goApceK94Tow


理解できるように勉強あるのみですね。

カスタムコンテンツをシムズの世界に入れられるようになるのは一体いつになることやら。





終わる





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