本日のTOP画像は一生懸命屋台で稼いでる将臣を背後に、書き上げた小説を出版社に売りに出している南雲さん。
ガーデニングを手伝ってもらおうと思っていた南雲さん、なんとガーデニングスキルがない為にいくら植物をクリックしても「植物を引っこ抜く」という選択肢しか出ない。
ガーデニングスキルってどうやって習得できるんだったっけな。ガーデニングの本を読むんだったかな。
じゃあ南雲さん何ができるんだよ!と思いつつスキルを眺めてみてもレベル低めのモノばかり。ここに来たばかりだからしょうがないかと思いつつ、だがそんなことも言っていられないと南雲さんには作家さんになってもらおうと執筆活動を始めてもらいました。
職業設定どうしようかなと考えていたところなので丁度良かったのかもしれない。ただし、本当に職業につくわけではないのでシステム的には無職の状態です。
地道に執筆活動を続けてもらい、スランプを乗り越えつつ書き上げた小説を出版社に売り込んでもらいました。
出版社に書いた小説を売り込めるようになるにはレベル5になる必要があったので、それまで屋台の手伝いをしてもらいながら日銭を稼いでもらう毎日。
その間に同居人の将臣にも構ってもらえず、社交好きな南雲さんはどんどん社交ステータスが下がっていくことに。
一方で将臣は植物に話しかけても社交が上がっていくので人恋しくないようで、人恋しさに話しかけてくる南雲さんの相手を少しだけすると「ごめん、やることがあるからまた後でね^^」とでも言うかのように背を向けてしまう。
南雲さんがたいそう不憫である。
話したくて話したくて将臣の後を追いかけていく南雲さんを見ると思わず涙がでます。かわいそう(・ω・)
南雲さんのガーデニングスキルを上げたら植物と話して社交が上がるようになるんだっけな。
そうなるとやはり南雲さんのガーデニング習得を早めにせねば。でもなー、やっぱりそれじゃ可哀想なのでどうにか人恋しさを解消させてあげないと。お金に余裕ができたら将臣も構ってあげるはず。
でも何となく生活の目途はついてきていて、農作物や食べ物・絵画などを売っていたらなんだかんだお金が結構増えている。
前回の記事でも言ってるけど請求書の支払いで4,000円ほどに残高が減ってしまって焦っていたのですが既に26,000円を達成。これなら毎週4,000円の請求書がきても大丈夫そう。
そうなると日曜日くらいはゆっくりして社交を上げる日にしてもいいかもしれない。日曜日に何かを作ってうっかり資産を増やしたままだと請求書に影響があるかもしれないしね。
うん、そうしよう。
そして南雲さんの出版した本の印税(初お給料)が入る時間がやってきた。その結果は・・・・・!
153円でした。
こ、これって多いの少ないの?少ないよね!!!!?www
まぁまだ駆け出しの小説家なのでまだまだ仕方がないと思う。有名作家を目指して執筆活動を続けるしかないですね。頑張れ南雲さん!!
終わる
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